モグニャン キャットフード 楽天

原材料の危険性は?成分は?

皆さんもそうだと思いますが、猫ちゃんに食べさせるキャットフードを買う時は絶対に原材料はチェックしますよね?

 

今回はモグニャンキャットフードがどれだけ安全で安心して猫ちゃんに食べさせられるキャットフードかというのを紹介していきたいと思います。

 

 

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猫ちゃんが喜ぶモグニャンには大きく3つのこだわりがあります。

 

こだわり@
人間でも食べられるレベルのヒューマングレードの原材料で新鮮な白身魚を63%も贅沢に使っていること。
白身魚は高タンパクで栄養満点です。
袋を開けた瞬間に香ばしいお魚の香りが広がって猫ちゃんの食欲をそそりますよ。

 

こだわりA
グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードです。
穀物には食物繊維が含まれており、腸内環境を整えるといったメリットもありますが、猫は穀物に対して腸が短い動物であることから穀物の消化吸収が苦手であること、アレルギーの原因であることが多いこと、太りやすくなる
傾向があるなど穀物は真性肉食動物の猫に必要ないのです。
穀物主体の炭水化物の多いフードは身体に負担がかかりやすいと言われています。
そうした穀物を一切使用しないモグニャンは、猫ちゃんのことを本当に思いやったフードと言えると思います。

 

こだわりB
厳選された食材と栄養バランスにこだわったモグニャンは、赤ちゃんからシニアまで愛猫の一生に寄り添うことができるオールステージ対応のフードです。
多頭飼いで様々な年齢の愛猫がいる方も、モグニャン1つでみんなの健康管理ができます。

 

使われている原材料の一覧です。

 

・白身魚63%
・サツマイモ
・豆
・サーモンオイル
・ひよこ豆
・レンズ豆
・ヒマワリオイル
・フィッシュスープ
・ミネラル
・ビタミン
・ビール酵母
・オリーブオイル
・アマニ
・アルファルファ
・バナナ
・リンゴ

・クランベリー
・カボチャ
・ダンデライオン

 

公式サイトにもピックアップされていますが、
・白身魚は赤ちゃんの離乳食にも使われるほどの安全で上質です。低脂肪で高タンパクな白身魚は消化吸収もよく、優れたタンパク源として注目されています。

 

・リンゴにはペクチンという成分が含まれていて、整腸作用があります。それと、クエン酸、リンゴ酸も含まれていて疲労回復効果も期待できます。

 

・カボチャには皮膚や粘膜の健康維持に役立つカロテンや、カリウムが豊富に入っています。さらに、食物繊維もたっぷりなので便秘解消の効果も期待できます。

 

・クランベリーには尿のpHを一定に保つ作用があり、猫がトラブルを抱えやすい尿路系をサポートします。
尿路系トラブル予防の効果が期待できます。

 

・猫ちゃんの身体に負担となる穀物を一切使用しない代わりに、良質な炭水化物源となるサツマイモを使っています。サツマイモにも食物繊維がたっぷり含まれていますので、便秘気味の猫ちゃんのサポートをしてくれそうです。

 

。サーモンオイルにはオメガ3オメガ6が含まれ、猫ちゃんのイキイキとした美しい毛並みや毛艶を保つ効果があります。

 

・ハーブティーなどにも使われるダンデライオン(セイヨウタンポポ)にはスッキリを促すことにより、猫ちゃんの健康維持が期待できます。

 

お次は成分の一覧です。
・粗タンパク質・・・30%
・粗脂肪・・・16%
・粗繊維・・・3%
・粗灰分・・・6%
・水分・・・7%
・オメガ6・・・2.95%
・オメガ3・・・2.08%
・エネルギー・・・374kcal/100g

 

猫に必要なタンパク質の量は26%以上という基準があるのはご存知でしょうか?

 

室内飼いで運動量があまり多くない場合にはタンパク質をとり過ぎるのは、腎臓に負担がかかります。
ですが、モグニャンは他のキャットフードよりもタンパク質が控えめなので、室内飼いの猫ちゃんには適しています。

 

 

原材料と成分を見てみていかがでしたでしょうか?
モグニャンは安全なキャットフードということがわかって頂けたでしょうか?

 

もし不安でしたら、ご自分の目でも公式サイトをチェックしてみてくださいね(^_-)-☆

 

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